ささげ(大角豆)とは

一部の地域では赤飯に用いられる事で知られるささげ、アフリカ原産のマメ科ささげ属に分類される一年草です。莢が物を捧げる様な手つきに似ている事が名称の由来とされ、種類によっては「カウピー」と呼ばれます。昔の赤飯には小豆が主流でしたが、小豆は煮ると皮が破れやすいと言う性質を切腹に通じるものと考え、煮ても皮が破れないささげが武士の間で使用された事から現在の様になったと考えられています。

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ささげの種類

品種が180種類存在する中で、日常的に食されているものには次の種類が挙げられます。

ささげ

一般的に食べられている品種、煮崩れや皮が破れにくいので赤飯に適しています。一部の地方では「カウピー」

はたささげ

莢が短くて上向きなのが特徴、九州から南にかけて栽培されています。

十六ささげ

若いさやを野菜として食べる種類、さやの中に豆が16個入っているのが名前の由来。


ささげの効能

小さな豆ですが、非常に多くの栄養が含まれており様々な効能をもたらします。

ささげを使った料理

ささげと豚肉炒めのレシピ

材料

作り方

  1. ささげと豚肉を5cmの長さに切って、醤油・砂糖・片栗粉で10分漬けます。
  2. 熱したフライパンに油をひき、みじん切りにしたニンニクを香りが出るまで炒めます。
  3. 豚肉を加えて殆ど火が通った様ならささげを足し、塩とさけを加えて炒めて豆に火が通れば完成です。

ささげとツナのチャーハンレシピ

材料

作り方

  1. ささげの筋を取り、ニンジンと共に細かく切り分けます。
  2. 熱したフライパンに油をひき、ささげとニンジンを加えてしっかりと炒めます。
  3. 溶き卵を半熟状態にし、ご飯を加えたらフライパンを振りながら混ぜるように炒めます。
  4. 汁気を切ったツナを加え、しっかりと混ぜ合わせてウェイパーとコショウで味を整えれば完成です。

十六ささげ和えレシピ

材料

作り方

  1. ささげを茹でてから6等分にし、すった生姜と醤油を混ぜ合わせます。
  2. そこにささげを加えてしっかり混ぜ合わせ、冷蔵庫で20分冷やします、
  3. 味が濃ければ水で調整し、すりごまを入れれば完成です。

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